くて的用法 くて是谁的连体形

形容词连用形“く”+て,有多种语法作用,比如“并列/ 对比/ 原因”等.而动词连用形+て,则有“先后顺序/ 方式方法状态 / 并列/ 对比/ 原因”等

《日语“~ておく”的不同用法,和例句》:1.表示提前做准备.(1)レポートを书く前に、资料を集めておく.(2)友达が游びに来るので、ケーキを买っておく.(3)友达が来るので、ケーキを买っておく.(4)暑いですから、窓を开けておく」.2.表示就那样(放置).A:窓を闭めましょうか.B:いいえ.暑いですから、开けておいてください.A:お皿、洗いましょうか.B:后で洗いますから、そのままにしておいてください.

具体差别表现在否定上 例:テレビを见なくて、宿题をした.没看电视,做了作业.テレビを见ないで、宿题をした.没看电视而是做作业.くて表示前后自然顺接,没有语气 で表示不做前项,而去做后项,前后动作有关联.

否定的话,形容词词尾变成く+なくて. よい →良くない →良くなくて 悪い →悪くない →悪くなくて 过去式的话不用て用た,形容词词尾变成かった 良い →良かった 悪い →悪かった 过去式否定,形容词词尾变成く+なかった 良い →良かった →良くなかった 悪い →悪かった →悪くなかった 昨日 天気が (いいです) 快适でした →昨日天気がよくて快适でした. →昨日天気がよくなくて快适ではありませんでした.

“~てきます”是“~て来ます”,有来的意思,“去年日本で歌舞伎を见てきました”可以翻成“去年在日本＂去＂看了歌舞伎”;而“去年日本で歌舞伎を见ました”则翻成“去年在日本看了歌舞伎” 实际上两者差不多,没什么大区别! 还有就是: “ちょっと待っていてください”没用ていく句型,是“ちょっと待っていて ください”,“ください”是独立出来的“请”的意思.

意思不一样ので是明显的“因为”,前后因果关系形容词+くて也有表示原因的意思,但不强调因果关系.最上面那道题不是うるさくて吗?请求帮忙是另外的了

ておく 1、表示为了特定母的而事先有意识做好准备 例:新しい内容を勉强する前に、自分でよく予习しておく(学习新内容之前,先自己好好预习) 2、表示让某种状态继续保持下去,或对某种状态听之任之. 表示维持原有状态.可与【まま/ないで】相呼应.例:电気を付けておこう(就开着灯吧) 机の上の本はそのままにしておいてください/书桌上的书请保持原样

这是一个句子,按你的做法,就要把一个句子拆成两个句子,其实意思一样.分析:忙しく,形容词连用形,后加て表示原因,就像ので一样,只是ので是接体言的,て是接用言的.

くて是て形在形容词时表原因的一种变法.くて和ので可以看成て和ので的区别.除了接续上,て接动词て形、ので接动词原形/敬体/名字+な以外最明显的就是前者没有后者的程度那么强て表原因的时候翻译成中文的时候,有时都可以不用把“因为”翻出来.而ので是比较郑重了,一般是为了说清楚造成一个事实的根据.另外て形表原因,后面的句子不出现人的意识,包括推测、劝诱、恳求之类的.

ていく是由补助动词いく转化而来的,一般不写成汉字“行”.1、移动的主体从说话人的视线中由近及远的移动.2、事态发生变化,已经发生的状态要持续下去或者要灭亡.简单来说就是和いく的意思差不多,表示“去”,远离主体的一个动作.鸟が飞んでいきました(小鸟飞走了) 强调一个离主体远去.相反的还有くる,表示“来”用法同上,意思正好相反.